ツールド東北2018

9月15日(土)~16日(日)の二日間開催されたツールド東北
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私は二年ぶりに参加をした。
コースは今回が三度目となる「南三陸フォンド」170㎞だ

15日(土)は甥っ子の結婚式があり受付時間に間に合わないので相方のコージーさんにお願いして受付をしていただいた。
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甥っ子の結婚式は身内が集まり少ない人数ながらとても温かい結婚式だった。
甥っ子の父、そして私の母にこの結婚式を見せてあげたかった。
「見ていますか、とても良い結婚式でしたよ・・・」
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結婚式を終え、そそくさと式場から普段着に着替えて石巻へと向かった

夕方石巻に到着しコージーさんから明日のゼッケンなどを受け取って、今日の宿となる登米市の石越に住んでいる娘のアパートへと向かった。
次女は今、宮城県登米市の石越町に住んでいる。

ただ、娘は結婚式に参加するため福島に戻っていた為、アパートは私一人
セブンイレブンのおでんと缶ビールで軽く飲んで休んだ。

夜中の3時に起床し車で石巻のホテルへ向かった
コージーさんと合流し、専修大学には5時30分前に到着した
綺麗な朝焼けがライダーを迎えた。
ツールド東北らしからぬ良い天気に恵まれそうだ(笑)
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210㎞組がスタートを終え、我々の170㎞組が6時過ぎからスタートした
これから長い一日が始まる。

二年ぶりの石巻~女川~雄勝~神割崎~南三陸がどう変わったか
走りながらその風景を見たい

スタートして間もなくすると、右手に仮設住宅がたくさん並んでいる場所がある
毎年、その仮設住宅の前からたくさんに被災者の方々が旗を振りながら私たちライダーに応援をしてくれていた。
初めてツールド東北に参加してここを通った時、被災者の方々の応援を見て込み上げるものがあったのを憶えています。
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今年は、仮設住宅はそのまま残っていたが、被災者の方は新しい住宅へ引っ越ししたのか誰もいなかった。
少しずつ震災前の生活を取り戻してるのだと感じました。
今まで応援ありがとうございました。
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女川の第一エイドまでのコースも直線になり走りやすかった。
道路の整備も進んでいた。

女川には7月のサイクルトレインで訪れているので二回目だ
相変わらずさんまのすり身汁は美味しいのだ!!
ここで宮城のLEGONメンバーねごさんと合流
ここから3人で走ることになった
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そしてここからリアス式海岸特有のアップダウンが始まる
自分の脚力が試される
海沿いの道を走る、今日は晴れているので青空と海のコントラストが綺麗だった。
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折り返し手前の南三陸町に入る
津波の被害にあった南三陸の防災庁舎
志津川町、町役場の行政庁舎の1つとして建設された建物だ
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今までは山側の道路から防災庁舎を見ていたが、今年は海側の道路から見た
この辺りも道路がだいぶ整備されてきている。
また来年走る頃はここの景色も変わっていることだろう

気仙沼に入りようやく折り返し、ちょうど100㎞を走った
ここまではペースをおとして走っていたので脚の疲れはほとんどない
残り70㎞だ
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各エイドステーションの飲み物はじめたくさんの食料などライダーへの
配慮が本当に充実していました。
一番助かったのは、汗拭きとペプシコーラ
ボトルにペプシを入れているライダーもいました(笑)
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145㎞を過ぎてようやくアップダウンが終わり、北上川沿いの平地を走る
ここでねごトレインを組んで3人で高速で走った。
後ろを振り返ると長いトレインが出来ていた
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そのまかゴールの専修大学付近まで走る
そして、ようやくゴールだ
久しぶりの150㎞越えのライドだったため疲労はあったが充実したライドだった
ねごさんとはここで別れた
また来年宜しくです!!
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ここ数年のツールド東北に対する批判などは私もわかっています。

2017年から抽選方式から、先着方式に変更された
2017年はエントリー申込みはyahooショッピングサイトのシステムで
開始時間が平日の正午、この開始時間についてはユーザーからのクレームがかなりあったようです。

やはり平日ということもあり、仕事の関係で申込みできない人が多かったとのこと。

この時に多かった声は、「なぜ抽選方式をやめたのか」ということ。

2016年までは抽選方式でした。
「拝金主義」「チャリティを利用した金儲け」等という批判もでています。
確かに、ツールド東北は規模が大きくなり運営側は本当に大変だと思います。

そして今年2018年
諸悪の根源となったサイト「JTBスポーツステーション」

参加者4,000人のイベントに対して、その申込者数は定員の数倍を予想される。

簡単な計算でも、1万人を超すユーザーが、数分のうちにサイトに押し寄せることになります。

案の定、サイトはダウン「ソーリー画面(アクセス集中時のお詫びページ)」
私も再三エントリーを行いましたが、結局エントリーが完了したのは日付が変わってからだった。

来年は改善を要求したいと感じた

ツールド東北に参加することだけが復興支援でない事はわかっています。
東北復興に繋がるプライベートなライドイベントも企画して私の第二の故郷
宮城県をこれからも訪れたいと思っています。

ただ、私は来年もツールド東北に参加したいと思っている。
いろんな批判がありますが、私は参加するライダーがどんな気持ちでこの被災地を走るのか、それが大切な事だと感じます。
考えたかは人それぞれいろんな形の復興支援があります。

また来年、この石巻を訪れます。

イベント当日の夜は、LOGONのメンバー5人と石巻の美味しいお酒と美味しい料理を食べながら楽しい時間を過ごせた。
LEGONメンバーとこうして今でも交流出来る事が、このツールド東北の魅力なのかもしれません。

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仲間と共に簡単には完走出来ない難コースを走りぬき、そして一緒に美味しお酒を飲む。本当に充実したイベントだった。
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また来年ご一緒しましょう!!


by koji_sagara | 2018-09-19 12:39 | イベント・レース | Comments(0)