「ラ・ラ・ランド」を観る

ご無沙汰しております(笑)

久しぶりのブログアップ&映画の感想
でも昨年もけっこう映画観てたんですけどねぇ~
書きたい事もあったのだが・・・
今年は出来るだけ観たらすぐ書く!(これです・・・w)
第89回アカデミー賞も月曜日(27日)に迫ってきました。
今週末から上映が始まったアカデミー賞作品賞最有力作品「ラ・ラ・ランド」を観てきた。
やっぱり観とかないと駄目でしょう(笑)
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作品賞、監督賞含め最多14部門でノミネートされている
「セッション」のデイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー
若干32歳という若い監督、凄い才能です
ハリウッド映画のオマージュ的な作品、そして往年のミュージカル作品のワンシーンが散りばめられた作品は見事です
実は「セッション」まだ観ていない私・・・直ぐに観ないと
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出演は「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」や「スパイダーマン・アメージング」のエマ・ストーン、「きみに読む物語」や「ブレードランナー2049」に抜擢されたブレーク間違いなしのライアン・ゴズリング

夢を叶えたいと集まる街ロサンゼルス
映画スタジオのコーヒーショップで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指しているが何度もオーディションを受けているが落ちてばかり
そんなある日、偶然ピアノの音色に魅了され入った店でセブことセバスチャンと出会う
その彼もいつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと夢を持ってここにやってきた
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ふたりはやがて恋に落ち、お互いに夢を応援し合うようになる
セブは自分のお店の資金を稼ぐためバンド活動を始めて次第に忙しくなると、ふたりの心はすれ違い始める・・・

「セッション」でアカデミー賞を受賞したJ・K・シモンズも短い出演ながら存在感を出している

冒頭からのハイウェイでのダンスシーンの爽快感(ワンカット!)

1953年のミュージカル映画「バンド・ワゴン」シド・チャリシーとフレッド・アステアが黄昏時のセントラルパークでダンスを披露する有名なシーンがある
これはゴスリングとストーンが夕暮れ時のグリフィス・パークでタップ・ダンスを披露するシーンと重なる

1940年の「踊るニューヨーク」ではフレッド・アステアとエレノア・パウエルが星の降るステージでタップダンスを踊るシーン
これはライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが満点の星空の下でワルツを踊るシーンと重なる

それ以外にも往年のミュージカル映画の名シーンをたくさん再現している(調べるのも楽しい)
監督のミュージカル映画に対する愛が本当に感じた作品

劇場でミュージカル映画を観たのはいつ以来だろう・・・
多分「ムーランルージュ」依頼かな
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どうしてもミュージカル映画って抵抗がある方いると思いますが、騙されたと思って是非ご覧ください
夢心地になる素敵な映画です





by koji_sagara | 2017-02-25 18:12 | 映画・本・音楽 | Comments(0)