「007 スペクター」を観る

週末、先行ロードショーで「007 スペクター」を観てきました。

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ダニエル・クレイグ4度目のジェームズ・ボンド演じたアクション大作。
彼がジェームズ・ボンドに変わり007映画自体も変わった。
一番はリアルなアクション、映画中のユーモアも無くなった。
あまり表情を変えない役者だし、茶目っ気が無いしね(笑)
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彼が演じた4作は物語として繋がっている、特に前作「スカイフォール」に関しては
前作が第一部、そして今回の「007 スペクター」が第二部といった感じだ。
これから映画を観る方は「スカイフォール」を予習しておくとより一層映画が楽しめる。
「007 カジノ・ロワイヤル」、「007 慰めの報酬」、「007 スカイフォール」と
ジェームズ・ボンドの成長と共に物語が繋がり、「スペクター」で完結(?)する。

オープニングの音楽はサム・スミスの"Writing's on the wall"
このオープニング・クレジットが素晴らしい

監督は「007 スカイフォール」に続き。サム・メンデス
映像が美しく、重厚でドラマ性が強い事が特徴でそれもこの映画で生かされています。
それまでの彼(ダニエル・クレイグ)の007作品のラストは007らしからぬエンディングだった。
以前はボンドガールと最後絡みながらのエンディングで一話完結型。

この作品でいい意味で裏切られた感じ、原点回帰的のエンディングで
こんなラストが見たかったのだ。(やっぱ007のラストはこうでなくっちゃぁ~)
これでダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドは終わりかと感じた

今回のスペクター役はクリストフ・ヴァルツ
ジェームズ・ボンドと彼との過去が明かされる。

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ボンドガールはモニカ・ベルッチとレア・セデウ
モニカ・ベルッチの登場シーンは単発と少なかったがインパクトは流石って感じでした。
彼の007作品は賛否両論がありますが、私はとても彼の007は気に入っています。

この作品で一番インパクトがあったのは、何と言ってもデビッド・バウティスタ演じるヒンクス
ジェームズ・ボンドを苦しめる殺し屋、カーチェイス、格闘シーンはもう最高。
とにかく存在感が凄いし、まぁ強いのなんの(笑)
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感想が全然まとまっていませんが、とにかく見どころ満載、見て損なし。
監督、そしてダニエル・クレイグが全力を尽くしてく作り上げた作品でした。

今月はいよいよスターウォーズの新作も公開され楽しみだ!
寒くなる季節、映画を目一杯楽しみたいと思う。


by koji_sagara | 2015-12-06 20:00 | 映画・本・音楽 | Comments(0)